テーマ:権力闘争

民衆の反抗

最近の中国ではテロと呼ばれるものが増えている。 テロと一口に言ってもその目的はさまざまだ。テロリズムの定義も定まっていない。Wikipedeiaでは、テロリズムについて「何らかの政治的目的を実現するために暴力によって脅威(恐怖心)を相手に与えることを手段として、用いる傾向・主義、及びそれに行われた行為のことである」と書かれ…
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中国共産党の隠れた企み

中国は西側諸国の価値基準から見るとおかしな国だ。 1)政府を共産党が支配している。今の共産党支配は、マルクスが唱えたプロレタリアート独裁からは程遠く、共産党員は治外法権を享受し、人民解放軍は政府のコントロール下にない。 2)隣国の安全保障を恫喝と暴力で脅かす北朝鮮を、世界の平和に貢献し、紛争を食い止める活動や、災害救助活動に…
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団派と太子党+上海閥のせめぎあい(2)

中国共産党の内部で、団派は腐敗、汚職の取締りを推進し、太子党+上海閥は言論統制、特にインターネットを通じた発信取り締まりを厳格化していることで、相手を追い詰めようとしている事については、前回触れた。 最近の動きでは、団派である李首相が進める上海自由貿易試験区での制限の無いインターネット空間について、中国国務院(内閣相当)が「区内の…
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団派と太子党、上海閥のせめぎ合い

前の首相、温家宝は、団派だった。 温家宝は政治改革を試みたが、結局最後は太子党、上海閥に様々な嫌がらせを受け、メンツをつぶされた形で首相を次に引き継がざるを得なかった。 温家宝に対する嫌がらせは、情報を上げずに情報不足に陥らせる、または誤報を与え判断を誤らせ恥をかかせる、といったやり方だ。 一つのケースは 日本の尖閣国…
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薄熙来裁判、薄熙来の狙い

山東省の薄熙来の裁判が結審した。薄熙来は、検察との対決姿勢を明確にし、検察は反省が見られないとして厳罰を求めたが、実は共産党トップが集まって重要な決定事項について合意する北戴河会議で判決は既に決まっている。裁判で検察と対決しようと 起訴事実を認め、反省しようと判決は同じで、おそらく執行猶予付き死刑だ。 北戴河会議には、江沢民も出席…
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