テーマ:腐敗

民衆の反抗

最近の中国ではテロと呼ばれるものが増えている。 テロと一口に言ってもその目的はさまざまだ。テロリズムの定義も定まっていない。Wikipedeiaでは、テロリズムについて「何らかの政治的目的を実現するために暴力によって脅威(恐怖心)を相手に与えることを手段として、用いる傾向・主義、及びそれに行われた行為のことである」と書かれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

団派と太子党+上海閥のせめぎあい(2)

中国共産党の内部で、団派は腐敗、汚職の取締りを推進し、太子党+上海閥は言論統制、特にインターネットを通じた発信取り締まりを厳格化していることで、相手を追い詰めようとしている事については、前回触れた。 最近の動きでは、団派である李首相が進める上海自由貿易試験区での制限の無いインターネット空間について、中国国務院(内閣相当)が「区内の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

団派と太子党、上海閥のせめぎ合い

前の首相、温家宝は、団派だった。 温家宝は政治改革を試みたが、結局最後は太子党、上海閥に様々な嫌がらせを受け、メンツをつぶされた形で首相を次に引き継がざるを得なかった。 温家宝に対する嫌がらせは、情報を上げずに情報不足に陥らせる、または誤報を与え判断を誤らせ恥をかかせる、といったやり方だ。 一つのケースは 日本の尖閣国…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

共産党内の勢力争いと汚職、不正蓄財

今回は、共産党内でどんな勢力争いがあるのか。それと汚職 不正蓄財にどうかかわっているのか、について書いてみよう。 共産党には、江沢民に代表される上海閥、胡錦濤が出た 団派と言われる共産党青年団出身者グループ、習近平も含まれる太子党と言われる共産党指導者の2世集団、あわせて三つの派閥があるといわれる。(Wikipediaによる) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

共産党の収入

共産党は どのようなところから収入を得ているのか、また共産党に属する共産党員の給料は誰が支払っているのか。 共産党の中の浪費家は人民解放軍だ。この二つの関係を説明するためにその生い立ちに簡単に触れる。 人民解放軍は、非正規戦(ゲリラ戦)を前提に設計されている。人民解放軍は、誕生したときから共産党のためであって、政府が作ったわ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

過剰接待禁止の持つ意味

昨年の11月に共産党の腐敗撲滅を掲げる習近平が主席になり、12月に胡春華が広東省委書記着任してから、不正資金流出の流れが変わった。その原因の一つが 習近平の過剰接待の禁止である。なぜ過剰接待がなくなると、賄賂がへるのか。 中国では、不思議なことに500元以下の接待、物品の供与は賄賂とはならない。500元を超えると初めて賄賂となる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

香港について、その2

香港、マカオへの不正資金(アングラマネー)流入 香港への不正資金流入を説明する前に 中国公民の外国渡航制限を説明すると、 1.パスポートは基本 共産党員にしか発行されない。パスポート取得は共産党員の特権のひとつである。 2.共産党員以外の場合は、共産党員の推薦や、勤め先の推薦を通じて身元に問題ないこと、反中国的行動をとらないと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

香港について

香港 香港は 中国の特別行政区であるが、英国からの返還時に、2047年まで資本主義を継続することになっている。継続とは、英国領だったときと同じ体制、と考えるが、行政では、英国領時代の英国政府任命の「総督」の不在、司法では上告審を扱う枢密院が利用できなくなったことから、新しい制度が作られた。 そのひとつが行政長官で 2012年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more