北朝鮮の新しい核施設をどうやってアメリカは見つけたか?

ちょっと古い話になるが、米朝会談が決裂した。

北朝鮮は寧辺の核施設を廃棄するので、制裁を解除しろとアメリカに迫ったが、アメリカはすべての核関連施設も含めて(それ以外の弾道ミサイルや、新しい核施設)廃棄しなくでは、制裁は解除できないと対立した。
その時に新しい核施設の名前を言ったところ北朝鮮側は驚いたと伝えている。降仙に新しいウラン濃縮施設があると言われているが、それ以外の場所の地名を伝えたようである。

なぜ、アメリカは知っていたのか?私の推理はこうだ。
1.アメリカ政府は、2018年12月の韓国海軍による自衛隊機への火器管制レーダー照射、国旗軍艦旗の掲揚をしない韓国海軍と沿岸警備隊の艦船をみて韓国海軍も関わっている北朝鮮への密輸を疑った。

2.そこで、アメリカは 核開発に必要なフッ化水素の容器かパレットにGPSを取り付けて、北朝鮮の船がそれを運び、北朝鮮国内のどこに搬入するか、を追跡していた

3.また、上記の事実を確認するため、沿岸警備隊に所属する警備艦「バーソルフ」を韓国に送って1月におくり3月から観察させた。「バーソルフ」は、通常麻薬の密輸取締に従事しており、微弱なレーダーの電波を感知する能力にたけている。また、日本の哨戒機の発見した船の位置などを共有する機能、リンクももっている。結果、韓国の貨物船による北朝鮮への密輸、いわゆる瀬取り(洋上積み替え)は レーダー照射事件後は、朝鮮半島沿岸から南シナ海に移り、中国の沿岸近くで行われていることを発見した。

4.その結果、新しい核濃縮施設が稼働していることを衛星写真と併せて分析することで 発見することに成功した。この事を2回目の米朝首脳会談には、知っていてぶつけたところ、北朝鮮側が驚いたとのことで、裏付けられることになった。

5.アメリカは、すでに韓国が北朝鮮を国家として支援していることに確信をもっている。しかし、上記の探知方法は大変便利で今後も使いたいから、ばれると困る。そこで、日本が輸出管理を徴用工の報復で厳しくした、というストーリーで隠ぺいしている。韓国メディアの憶測を否定していない。

6.本当は核開発に必要なフッ化水素は1種類だが、日本は、報復にみせかけるため、3種類を取り上げている。これも隠ぺいのためである。

現在、韓国政府は、アメリカに仲裁してもらおうとしているが、アメリカは介入する気配をみせていない。証拠をもっているのは、アメリカであるから 韓国政府の要望には応えないのは、当然である。







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